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刺激が消える年齢
少しおもしろい話を聞いた。ネタにしていいかな。

歳をとるごとに刺激は減って、年々一年を過ごす時間が早くなるということが、実証されているらしい。科学で。

なんとなく一日を過ごすと、確かに何にも感じない。たぶん何かを感じること自体がとても曖昧で、子供は感じる事を感じるけど、大人ってのは刺激が減り、なんとなく、複雑な事物が絡まってそれを頭でああだこだと考えさせるものを感じるというような気がする。例えば絵をみて、この色合いがどうだの、バランスがどうだのを美しいという。子供は楽しいを頭で考えないし、今日はなんにも感じなかったなとも思わない。別な面をみると、子供は疲れ知らずにみえる。どんなに一日中遊んで走っても楽しい時間に疲れなんてみえない。たぶん走る事や疲れる事を考えないから。だけど大人はそんなことを頭に入れるから少し走っただけで疲れる。時間も同じで、子供は時間のことなんて考えない。だから一年が早かったとも思わないし、思ったとしてもとても曖昧なことのように思える。

感じる事を忘れてしまった私には、子供や動物がうらやましくみえる。ただあるものを感じて、そこに内在するものなんて考えない。そこには差別だってないし、偏見もない。

また禅のような話になってしまったけれど、刺激の消えてゆく生活をするよりも、子供のような大人になった方が本当の人間のように思える。
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